新しい裏側 舌側 矯正 ハーモニーシステム

最新舌側矯正システム ハーモニーの認定コース受講のため、大阪出張でした。


フランスのDr.Patrick C. Curiel開発の、オーダーメイドリンガル矯正システム "ハーモニーシステム"です。


日本では12月1日より導入が開始され、今回は記念すべき日本第1回目のセミナーとなりました。

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会場は、100人以上の矯正医の熱気に溢れていました。



半分以上のドクターが先に日本に導入されたオーダーメイドリンガルブラケットのインコグニトで治療しており、

次々に出される質問からも患者様により快適な治療を提供したいという気持ちが感じられます。

 

オーダーメイドのリンガルブラケットは、患者様の歯の形に合わせて作る舌側ブラケットです。


歯の舌側の形は唇側に比べ個人差がとても大きくなっています。従来の既製品を歯に合わせて使うものより舌感が良く、また治療中も装置が外れにくくなっています。  

 

というのは、インコグニトやハーモニーのシステムは、コンピューター上でデジタル化を行いCAD/CAMでブラケットとワイヤーを調和させるシステムです。


そのため、歯にブラケットを合わせ、ブラケットにワイヤーを合わせたシステムとなっています。 


この点が、既製のワイヤーに既製のブラケットを合わせ、それを歯に合わせる従来システムとの大きな違いとなります。

 

従来の装置で良い治療結果を得られているけれども、患者様がより快適に治療を受けられるなら、新しいシステムをあえて勉強して取り入れて行くのは堀歯科医院の使命と考えています。

 

者様のお口の状態や治療計画により使い分けることで、快適性の向上に加え治療期間の短縮につながると確信しています。