殿、利息でござる!

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地元仙台の江戸時代ごろの話をテーマにした映画あり、さっそく見てきました。

5月7日には舞台挨拶で阿部サダヲさんや瑛太さんが仙台に来ていたそうなのですが、仕事があるために、実際の映画鑑賞は8日日曜日となりました。

それぞれの俳優さんのキャラが立っていて、その人間模様は観衆を飽きさせませんでした。

最後の方に地元の有名人、フィギュアスケートの羽生結弦選手も仙台藩主として登場しました。

劇場は、中高年の方の割合が多いように感じられましたが、一緒に行った小学生の息子も面白かったと言っていましたので、あらゆる世代にお勧めできる映画かと思いました。

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『金欠の仙台藩は百姓や町人へ容赦なく重税を課し、破産と夜逃げが相次いでいた。さびれ果てた小さな宿場町・吉岡宿で、町の将来を心配する十三郎(阿部サダヲ)は、知恵者の篤平治(瑛太)から宿場復興の秘策を打ち明けられる。それは、藩に大金を貸し付け利息を巻き上げるという、百姓が搾取される側から搾取する側に回る逆転の発想であった。計画が明るみに出れば打ち首確実。千両=三億円の大金を水面下で集める前代未聞の頭脳戦が始まった。「この行いを末代まで決して人様に自慢してはならない」という“つつしみの掟”を自らに課しながら、十三郎とその弟の甚内(妻夫木聡)、そして宿場町の仲間たちは、己を捨てて、ただ町のため、人のため、私財を投げ打ち悲願に挑む!』というストーリーです。

殿、利息でござる! HPより)