虫歯菌で脳出血リスク4倍?!
虫歯菌で脳出血リスク4倍 大阪大、日本人の8%
2011年9月28日 提供:共同通信社
口の中で虫歯の原因となる「ミュータンス菌」の一種が脳出血のリスクを約4倍に高めることを大阪大や浜松医科大、横浜市立大などのチームが突き止め、27日付の英科学誌ネイチャーコミュニケーションズ電子版に掲載された。
脳出血の新たな危険因子とみられ、予防や治療薬の開発につながる成果。
ミュータンス菌は日本人の60?70%が保菌。チームは、ミュータンス菌のうち「コラーゲン結合タンパク質」を持っている特定の菌に着目。このタイプの菌は日本人の約8%が持ち、脳出血の患者では約30%が保菌していた。発症リスクは約4倍になる計算。
菌は口移しなどで母子感染する恐れもある。
特殊な光で血管を傷つけたマウスに、患者の唾液から採取した菌を投与すると、投与しないマウスと比べ脳出血の面積が5?6倍に拡大。
高血圧のラットでは約7倍広がった。
血管の傷に菌のコラーゲン結合タンパク質が集まり、血管の修復を妨げ出血が増えていた。
健康な人が保菌していても問題ないが、高血圧やストレス、老化、喫煙などで血管が弱ると脳出血を起こしやすくなる。
チームの和田孝一郎(わだ・こういちろう)大阪大准教授は「このタイプの菌を持っていたら、生活習慣に気を付けたり、子にうつさないようにしたりするなどの対処が必要だ」と話している。
2011年9月29日 カテゴリー:歯科トピック
歯がなくなると認知症になる?!
イスラエルで発掘の歯、最古の人類か
イスラエルで発掘の歯、最古の人類か
TBS系(JNN) 12月28日(火)12時26分配信
「ここ数年の我々の発見の中に"人体の一部"がありました」(考古学者)これまでは、アフリカで見つかった20万年前の頭の骨が最古とされていましたが、今回、発見された歯が最古のものと証明された場合、アフリカがヒトの起源とされる定説が覆る可能性もあるということです。
今回歯を発見した考古学者によりますとケセム洞窟では、ホモ・サピエンスが火を日常的に使っていた跡などが残っているということです。(28日13:16)
口腔細菌99.99%死滅?!
東北大大学院歯学研究科の菅野太郎助教らの研究グループは、
研究グループによると、
実験は、
いずれも実際の治療時間として想定する3分以内に99.99%
現在の治療は歯垢などを器具ではぎ取るのが一般的で、
実用化を目指す新治療器は、
菅野助教は「
試験結果は米国の代表的薬学専門誌「アンチマイクロバイアル・
2010年12月 7日 カテゴリー:歯科トピック
口臭外来の勉強会で大阪出張!
口臭外来の勉強会参加のため大阪出張でした。
毎年この勉強会に参加すると、配布されたテキストに沿って講義が続くのですが、その内容が毎回更新され、どんどんボリュームアップしています。
このテキストのほとんどは、創始者の本田先生が作製しているのですが、私たちが口臭外来でカウンセリングをするうえで、参考になる内容をプラスするだけではなく、以前に掲載されていた内容もより理解しやすいように、ブラッシュアップされています。
2010年11月29日 カテゴリー:歯科トピック
口臭外来の勉強会参加
口臭外来の勉強会参加のため、大阪出張です。
今年最後の大阪出張となります。
土曜日の診療終了後に仙台空港に向かいます。
いびき症の治療としての歯列矯正
まずは、いびきの治療方法の種類を紹介しましょう。
1)オーラルアプライアンス
口腔内に装置を装着し、上気道を拡張させる方法。
下顎を前方に位置付けさせることで上気道の閉塞を防ぐ方法と舌を前方に位置付けさせることで上気道の閉塞を防ぐ方法がある。
2)経鼻式持続用圧呼吸(NCPAP)
鼻に持続的に空気を送り込むことで、上気道の閉塞を防ぐ方法。
3)外科的治療
1.UPPP
弛緩した口蓋垂を含めた軟口蓋下縁を切除し口腔側粘膜と鼻腔側粘膜を縫い合わせることにより、
軟口蓋の緊張がもたらされ、上咽頭腔が広げる方法。
2.LAUP
口蓋垂の両側にレーザーで切れ込みを入れ、同時に口蓋垂の下半分をレーザーで蒸散することで、
上咽頭腔を広げる方法。
NCPAPによるいびき治療の問題点
NCPAP(経鼻式持続陽圧呼吸)による いびき治療
1)原理
通常、われわれは仰歐位で就寝するが、その際重力効果によって舌根部は沈下気味になる。
睡眠状態に入ると骨格筋は弛緩するため、上気道構成筋弛緩し上気道はさらに狭くなる。
健常人では、吸気時に気道内が陰圧となっても上気道の閉塞には至らない。
しかしOSAS患者では、上気道に解剖的・機能的異常があるため、わずかな陰圧でも容易に閉塞をきたす。
2010年11月 1日 カテゴリー:歯科トピック
いびきの外科的治療の問題点は後戻り!
いびき・睡眠時無呼吸症候群に対する外科的治療の目的は、睡眠時に上気道が狭窄あるいは閉塞を起こさないような形態に変えることである。
狭窄あるいは閉塞部位は、1.鼻腔 2.アデノイド、口蓋扁桃、軟口蓋領域 3.舌根部に見られるので、その原因部位に手術的操作が加えられることになる。
その中でも鼻腔は極めて重要で、もし鼻閉塞があればそれを取り除くことが必須である。
いびき・睡眠時無呼吸症候群に対する手術治療として一般的に広く行なわれているものは、UPPPとLAUPである。
いずれの方法も、上咽頭のスペースを広げると同時に、口蓋垂および軟口蓋下縁が睡眠中に舌根部、中咽頭側壁、後壁に接したり挟み込まれたりして、睡眠中に気道が閉塞することを防ぐことを目指している。
これらの手術の問題点としては、術後数カ月すると症状が元に戻ってしまう例が少なくないことが上げられる。
1)UPPP
弛緩した口蓋垂を含めた軟口蓋下縁を切除し、口腔側粘膜と上咽頭部が広げられる。
軟口蓋を切り上げることにより、口蓋垂が下方の舌根部、中咽頭側壁、後壁に囲まれた空間を塞ぎにくくする。
2)LAUP
UPPPと目指すところは同じであるが、より手術侵襲を少なくするように工夫された術式である。
基本的には軟口蓋の下縁は切除せず、口蓋垂の両側にレーザーで切れ込みを入れ、同時に口蓋垂の下半分をレーザーで蒸散する。
この手術操作で、軟口蓋下縁は口蓋垂とともに上方に持ち上げられ、上咽頭腔のスペースも広がる。
ただしUPPPに比べるとその切除範囲は狭いので、治療対象は主にいびきである。
(いびきと睡眠時無呼吸症候群の歯科的治療 より)
14種ものメインから一つ選ぶような感覚です。
10月8日から10日は、パシフィコ横浜で日本国際歯科大会が開催されます。
4年に一度開催されるということもあり、講演する歯科医師も数百名。
それを3日間で行なうということになれば、やはり会場もそれに合わせて大きくなります。
また、会場の数も14個もあります。
2010年9月22日 カテゴリー:歯科トピック


